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PerleのイーサネットI/Oテクノロジー(IOLAN SDS I/Oデバイスサーバー)は、リモートのデジタルI/O、アナログI/O、リレー、温度センサーの包括的なアクセスやコントロールを可能にするとともに、あらゆるIPネットワーク上でリモートのシリアル機器の接続を可能にします。IOLAN
SDS I/Oは、環境アラーム、侵入検知、リレー接点のクローズ、機器の不具合をモニタリングする機能を備えています。リモートの管理者あるいはアプリケーション・コントロールを通じ、一体型リレー接点のオープンおよびクローズ、あるいは、デジタル出力信号の起動を、クリティカル・イベントへのいかなる対応にも、組み込むことが可能です。
高価値な分散I/O資産の管理、モニタリング、コントロール
高価値な分散I/O資産をモニタリングし、保護するには、単にそのデータにアクセスできるだけでは十分ではありません。その物理的環境を保護、コントロールし、必要な場合には是正措置が取れることも必要です。デジタル・センサーやアナログ・センサー、近接スイッチや機械スイッチ、リレー、プッシュボタン、温度センサーや湿度センサーが、資産のローカルな環境が完全なものかどうかを判断するお手伝いをします。これらからの情報が、ネットワークを通じて中央のサポート・ロケーションに送られ、それによって企業はより迅速に、重要なイベントや不具合に対処できるのです。IOLAN
SDS I/Oデバイスサーバーは、このような用途に最適です。
機能およびメリット
- ユニバーサル・デジタルI/O、アナログ入力、RTD/熱電対温度センサー入力、EIA/RS-232/422/485により、幅広い用途に弾力的に利用できます
- SSH及びSSLを利用したLAN経由のAES(256/192/128)、3DES、Blowfish、CAST128、ARCFOUR、またはARCTWOデータ暗号化サイファー。暗号機能を搭載しないモデルもご用意しています。
- ディジタルI/O延長による、ディジタル入力信号をIPネットワーク経由でリモート出力相手へのケーブル代用ソリューション。
- RADIUS、TACACS+、LDAP、Kerberos、NISおよびRSA経由でのアドバンスド ユーザー認証
- 接続されたI/Oデバイスは、操作上の互換性を維持するための Modbus UIDを呼び出すことが可能です
- プラグ&プレイ・インストール・ユーティリティーにより、IPネットワーク上の全てのIOLANについて、わずらわしい設定が必要なくなりました
- ポートバッファー、Syslog、SNMPV3および電子メール通知を使用した高度なイベント管理
- 摂氏-40度~+74度(華氏-40度~+165度)の周辺温度を必要とするアプリケーション環境で作動します。
- Windows用Perleデバイス・マネージャー・ソフトウェアを経由した中央管理機能
- HTTPS/SSL/TLS、またはSSHで暗号化されたトンネル上での、一般のウェブブラウザ、またはコマンドライン•インターフェースを使用したIOLAN
SDS 装置へのアクセス
- 強力なカスタム・アプリケーションを開発するためのソフトウェア開発キットを用意しております
セキュアなイーサネットI/O接続
IOLAN SDS I/Oデバイスサーバーを使えば、管理者はIPネットワークを通じて、リモートのI/Oデバイス(デジタル・ベース、アナログ・ベースどちらも)から、セキュアに情報を取得できます。SCADAサーバーとリモートI/Oの間の、慎重を要するサーバー・データ収集や制御情報は、AES、3DES、RC4、RC2、CAST128など、強力な暗号機能で守られます。正規の管理者によるIOLAN
SDSへのアクセスは、RADIUS、TACACS+、LDAP、Kerberos、NIS、RSAセキュリティのSecurIDトークンなど、標準的な認証スキームを介して確保されます。
拡張温度サポート
IOLAN SDS I/Oデバイスサーバーは、-40℃から+74℃という厳しい温度環境下で用いられるリモートI/Oデバイス、リモート・シリアルデバイスを、企業のIPネットワークに接続する場合のニーズにも対応しています。
一般的な中央アプリケーションを使って、イーサネット上でI/Oデバイスにアクセス
IOLAN I/Oデバイスサーバーは、Modbus/TCPプロトコルを用いる通常のSCADAサーバーやOPCサーバー、あるいは、SNMPを用いるネットワーク・マネージメント・システム(NMS)を使ったリモートI/O管理に最適です。
弾力性、信頼性に優れたイーサネットI/OへのCOM/TTYアクセス
IOLAN I/Oデバイスサーバーは、Modbus ASCII/RTU など、COM/TTYベースのアプリケーションを、リモートI/Oデバイスに接続するのに最適です。PerleのTruePortは、IPネットワーク上でCOMポートまたは固定TTY接続を可能にします。
アプリケーション・プログラム・インターフェース(API)も用意されていて、カスタム・アプリケーションを開発し、リモートのIOLAN
I/Oデバイスサーバーに取り付けられた分散I/Oチャンネルにアクセスできます。Visual Basicなどの一般的なシリアル・アプリケーションを使って、IPネットワーク上のリモートのIOLAN
I/Oデバイスサーバーに、IOLAN APIコマンドを送ることができます。このAPIは、最も使われているオペレーシング・システムに対応しています。
ユニバーサルI/O
IOLAN SDS I/Oデバイスサーバーは、幅広い分散I/Oデバイスに接続できます。
事例をご覧いただくには、ここをクリックして下さい: <事例>.
IOLAN I/OデバイスサーバーのユニバーサルI/Oは、多様な環境で用いることができる弾力性を備えています。個々のデジタル・チャンネルは、それぞれ、入力あるいは出力のいずれかに設定できます。アナログ入力は、熱電対、RTDなど産業用レベルの温度センサーを含む、幅広い電圧、電流のデバイスをサポートしています。
一体型ソリッドステートリレーを備えたモデルは、リモートの接点クロジャーをコントロールするのに利用できます。
アラーム状態への自動対応
IOLAN SDS I/Oデバイスサーバーは、入力状態を測定し、中央IP対応アプリケーション、SyslogあるいはSNMPなどの企業リソースに、インテリジェントに警告を発する機能を備えています。あらかじめ決められた閾値を越えるようなことがあれば、直ちに警告を発することで、必要な時にアラームが通知されます。これによって、ポーリング環境につきもののパケットベースのオーバーヘッドが生じません。
産業用レベルの頑丈な設計
金属製の筐体はコンパクトで防護性に優れ、ウォールマウントやDINレール・マウンティングが可能です。I/Oチャンネルの光絶縁
2000Vrms、イーサネット絶縁 1500Vrms、RTD/熱電対入力でのオープン/ショート検出ロジック、全てのシリアルピンで15,000ボルトの静電気放電保護を備え、産業用レベルの装置保護を実現しています。
先進のIPテクノロジー
急速に普及しつつある次世代IP(IPv6)をサポートしたIOLANシリーズは、企業の設備投資を無駄にしません。 
IPv6は、既存のIPv4アドレスとも互換性を持ち、今後、もっと多くのIPアドレスが必要になりつつあることから、その必要性が高まっています。第3世代携帯ネットワークの導入、普及により、膨大な数のIPアドレス・デバイスがインターネット上に流れ込むのに伴い、それに対応したより堅強なシステムが必要になったのです。米国防総省では、2008年の本格導入を前に、2005年以降に購入する機器について、全てIPv6に準拠したものとするよう指示を出しました。さらに、Windows、Linux、Unix、Solarisなどの全ての主要OSやルーターでは、既にIPv6へのサポートを備えています。
従って、エンドユーザーやシステムインテグレーターにとって、IPv6標準に対応したネットワーク機器を選ぶことが大切です。IOLANシリーズには、IPv6のサポートが組み込まれており、シリアル‐イーサネット・テクノロジーにおける最善の選択です。
生涯保証
Perle IOLAN SDSは、Perle独自の生涯保証など、業界一を誇るサービスとサポートで守られています。Perleは、1976年依頼、お客様に最高レベルの性能、弾力性、品質を備えたネットワーク製品をお届けしております。
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