リモートパワースイッチ
Perleのリモートパワースイッチ(RPS)は、データセンター機器の電源を遠隔操作し、ダウンタイム、修理点検費、および人材の削減を可能にします。IOLANコンソールサーバと併用することで、統合ソリューションとして、またはイーサネット上でスタンドアローン•デバイスとして使用することができます。
RPSには以下の特長があります (機能詳細はここをクリックしてください):
単一ベンダーからのマルチコンセント出力制御による管理能率の向上
- 稼働時間の延長
- ビジネス継続性の維持
- 事前に問題を特定および処理し、平均故障間隔(MTBF)の改善する
- 修理担当者を派遣することなくIT資産をリモートデータセンターへ復元する
Windows 2003などの複雑なIT基盤のサーバプラットフォーム、ネットワーク、そして通信機器は、しばしばBIOS段階においても、通常のリモート管理コマンドで修復できない状態に陥る場合があります。そのような場合の最後の手段は、管理者が直接その機器の電源を入れなおし、再起動することです。特に該当システムが遠隔地にある場合、またはこの障害が真夜中に発生した場合は、管理者にとって不都合なだけではなく、ダウンタイムを長引かせる上、ビジネス継続性を途絶させ、かつ修理点検費の負担が増大してしまいます。機器の周辺に置くことが可能なPerle RPSは、機器の電源を遠隔操作し、平均修復時間(MTTR)の短縮によってリスクを削減できるように機能性を修復することができます。
Perle IOLANコンソールサーバーを活用した統合管理
OLANコンソールサーバーを併用する場合、Perleリモートパワースイッチはデータセンター管理ソリューション全体に不可欠な要素を形成します。機器のリモートパワー管理は、IOLANコンソールサーバが提供しているSSH/SSL暗号化、RADIUS、TACACS、 Kerberos、 LDAP、 NIS そして SecurID認証スキームなどのさまざまなセキュリティを活用します。
IOLANのパワーホットキーによって、管理者はシリアルコンソールセッションに出席中でも、機器の電源を操作することができ、修復されると同時に機器のスタートアップメッセージを確認することができるのです。
機能 – リモートパワースイッチ
- パワーポートの独立制御
各AC電源プラグはそれぞれ操作可能で、配列機器が修復される際に完全に制御されます。
- デュアルAC電力バスアーキテクチャ
Perle RPSモデルは、デュアルAC電力バスアーキテクチャを導入した唯一のリモートパワースイッチで、単一バスシステムよりもより優れた機器保護を実現します。
Perleのリモートパワースイッチは、Dell Poweredge 6850などの冗長電力と併用することで、AC電力の供給源が常に稼動し、機器の稼働時間を最長にする別のAC供給源から電力を得ることができます。
両方の電力バスは、それぞれ異なるブレーカーで保護されています。ブレーカーが落ちると、接続しているバスの電源が切れ、他のバスは稼動可能な状態を維持します。単一またはデュアルブレーカーシステムを装備した単一バスパワースイッチは、ブレーカー•トリッピングが発生した場合、すべてのパワースイッチを停止します。
- NEMAまたはIECプラグ規格に適合した水平および垂直フォームファクタ
Perleリモートパワースイッチは、ユーザのデータセンター電力のニーズに合わせてご購入いただけます。さまざまなモジュールが、北米NEMAまたは国際IEC電力プラグ規格の選択はもちろん、水平(IU または2U)フォームファクタからお選びいただけます。
- 緊急手動パワースイッチ
このスイッチにより、付近にいるIT管理者は緊急時にスイッチの電源を操作することが可能です。他のベンダーは、危険なアーク放電の可能性がある、または主電源盤に接続してブレーカーを落とす入力コードの遮断が必要です。
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